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キャンプで役立つ電化製品

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今では当たり前になりつつある電源サイト。

本来はキャンピングカーのサブバッテリーを充電することが目的で設置された設備でしたが、今では「最も安全で手軽、そしてクリーン」なエネルギーとして、テントキャンパーにも広く普及しています。

特に冬は家庭用のホットカーペットが使用できるようになったことで、快適性が格段にアップし、本格的な装備がなくてもウインターキャンプが楽しめるようになりました。

 
★観光地で役立つ、炊飯器と電子レンジ
 
■備えあれば憂いなし

僕が炊飯器を使うようになった一番のきっかけは、夏休みに出かけた奥飛騨温泉郷オートキャンプ場での出来事からです。

 

このキャンプ場は、乗鞍スカイラインや上高地といった国内有数の景勝地に近い好立地にあり、我家もここから観光に出かけたのですが、渋滞が激しく、サイトに帰り着いたのは夜の10時過ぎ…

そこから食事を作る元気もなく、その日はパンをかじって床につきました。

 

人間とは面白いもので、同じ施設内にいても、コテージで炊飯器を使うことには抵抗を感じませんが、テントサイトで使うとなると違和感を覚えます。しかしよく考えてみれば、正しくは「電気が通じてなかったから、鍋か飯盒でご飯を炊かなくてはならなかった」だけなのです。選択肢がある以上、状況と、そのキャンプの目的に応じてベターな方法を選ぶのは当たり前。既成概念にとらわれる必要はありません。

 

電子レンジが、もしエベレストに携帯できたらなら、登山家はみんな喜んで使うのではないでしょうか(笑)。

 
 
★ファミリーキャンパーに心強い電灯
 
■子供でも奥さんでも灯せることが大事

ランタンのほのぼのとした暖かさが好きなキャンパーさんは、きっと数多くおられることでしょう。明るすぎず、暗すぎず食事もムードがあって僕もけして嫌いではありません。

 

しかし、就寝後のことを考えてみてください。小さなお子様が夜中に目を覚ましたり、小学生がトイレに行きたくなったり… 

その度に、お父さんが起きてランタンをつけるのはちょっと面倒ではありませんか?

 

電灯の良さは、何より簡単に手早く明るくなること。ムードよりも安心の方が僕は大切なように思います。

 
★25アンペアの持つ意味
 

25アンペアは、同時に2500ワットまでの電気使用に耐えられるという意味です。

冬はホットカーペットと電灯、炊飯器を同時に使えば、もうそれで容量は2000ワットに迫ります。つまり、キャンプサイトではその程度しか電化製品は使えません。電気ポットに電子レンジ、さらにはドライヤー、セラミックヒーターまで持ち込んでみても、結局は無駄ということになりますので気をつけましょう。

 
 
 
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