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ダッチオーブン お勧めメニュー

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レシピより、食材より、美味しく料理をする為に必要なコト
 

ダッチオーブンを使う時に、よく聞く言葉が「プレヒート」。ロッジやスノーピークのダッチオーブンは鋳鉄(tyutetsu)と呼ばれる鋳物(鋳型に溶かした鉄を流し込んで成形した製品)で、蓄熱性が高い特性があります。

 

ダッチオーブンで焼き物や蒸し物をする場合は、この特性をうまく利用します。例えダッチオーブンでも、プレヒートせずに、炭やガスの火力に頼って焼くと、素材に焼けムラができ、特にローストチキンのような大きな肉塊は、外ばかり焦げて中に火が通りません。「鍋自体に蓄積されている熱」で料理をすることにより、遠赤焙煎効果が得られ、外は焦げすぎずに、中までしっかり火が通るというわけです。上火・下火は、素材をダッチオーブンの中に入れることで、下がった鍋の中の温度を、再び元の高さまで上げるようなイメージで使うと、分かりやすいと思います。

 

ではどのくらいプレヒートをすればいいのでしょうか?
これは時間ではなく、鍋の中の温度で判断します。しかもその温度は作る料理によっても異なります。といっても、キャンプ場で「温度計」持参するほど神経質になることはありません(笑)。
目安は手の平で測ります。プレヒートしたダッチオーブンを蓋を開けたダッチオーブンの中にかざし、3秒間ガマンできるくらいの温度が約200度。ローストビーフやチキンに最適とされる温度です。パイやパンは150度なので5秒ほど、ピザは400度くらい高い温度といわれるので、1秒ほどでガマンできないくらいカンカンに熱してから焼いてみてください。ピザは下火はほとんど不要でしょう。レギュラーサイズの高さなら2.3分で焼けるはずです。ディープでは上火をかなり多めに積んでくださいね。

 
★難しそうで簡単にできるメニューはコレ!
 

家庭ではほとんど作らない、レストランやグルメ雑誌でよく見かける、そのメニューで評判の店がある… このあたりに「難しそう〜」と人が感じてくれるレシピのヒントがあります。


例えば叉焼(煮豚)。
もちろん難しく作りたければ、たくさんの調味料を使って複雑な味わいを目指すこともできるでしょうが、HPのレシピにあるように、お茶と紹興酒とお醤油、そして八角を使うだけで十分に人を驚かせることができます。タコ糸を巻くと、いっそういいですね。

 
■レシピはこちら
 

焼き物ではやはり、ローストチキン。みんなが一度は食べてみたい、やってみたいと思っている点がミソです。これは、クリスマスのおかげかな(笑)。
ポイントは小さめの鶏を使い、焦がさないようにじっくり時間をかけて火を通すことです。鍋をしっかりプレヒートしておき、できるだけ鍋と肉の距離を離すようにし、ジャガイモやニンジンなどを丸ごと一緒に入れてください。野菜の水気が鍋の中で蒸気となって、しっとりと焼ける手助けをしてくれます。

 

ローストチキンには、幾つか「上手に魅せるテクニック」があります。パン粉をまぶせば焦げ色がキレイに見えますし、最後の10分ほどはフタを開けて水気を飛ばすと、皮がパリッと仕上がります。

 
■レシピはこちら
 
逆に、簡単そうで難しいのが煮物。
煮込んでいるうちにスープが蒸発して味が濃くなるため、炭火では火加減と味のバランス調整が難しく、最初は味が一定しないと思います。ダッチオーブンに慣れてくれば、頃合が分かりますのでそれからにするほうが無難でしょう。
 
★家族が、仲間が絶賛! 最後の決め手はパフォーマンス
 
ダッチオーブンにワクワクしているのは、パパ以上にママや子供達かも知れません。そこで小道具を使って、モアエキサイティングに。野外料理らしさに満ちた演出をしてみましょう。
 

☆スタイル
ダッチオーブンPクッキングのオリジナルエプロンでピシッと決めて…

といいたいところですが(笑)、頭にバンダナを巻いたり、リストバンドをするだけでも、かなり違った印象を与えるものです。
バンダナは見た目だけでなく、髪の毛や汗が料理に入るのを防ぐという本来の目的もあり、夏場にガンガン炭を使うダッチオーブンでは、ビジュアルだけではなく、機能的にも理にかなったスタイルです。

 
 

☆調理
シェフがよく使う小道具といえば、ペッパーミル。
黒胡椒の粒を入れ、ガリガリと回して素材に振りかけるアレのことです。もちろん挽きたての胡椒が美味しいこともありますが、なんといっても使う姿が絵になりますよね!ハワイやロスでベニハナに行かれたことがある方なら、そのパフォーマンスをきっとよくご存知のことでしょう。

 

そして水。日本のミネラルウォーターに多い軟水はご飯や味噌汁などの和食系によく合うといわれ、輸入品に多い硬水はお肉やバターを使った魚料理にあうといわれています。
また調味料では、お塩を変えるだけでコロッと味が変わります。
これがホントの超魅了かも(爆)。

 

☆ポーズ
汁物なら、差し指を鍋にさっとつけてペロッと味見。テレビ番組「料理の鉄人」でよく見た光景の1つです。
また、ローストチキンやローストビーフの熱の入り方は、鉄串を真ん中までさして、下唇にそっと当ててみる…

いずれもさりげなくやると、カッコイイかも。

 

☆演出
一番はやっぱりテーブルクロス。パンならバスケット、食器はコレールくらいを用意するとちょっとゴージャスな雰囲気に。パスタとサラダだけでも、こんな風に演出するとカフェテラスでいただくイタリアンの気分になります。


おもてなしの気持ちを忘れず、貴方の一番のファンを大切にしてください。

 
 
 

 


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