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待望の夏休み…
予約解禁の4月から、この時期を楽しみにされているご家族もたくさんおられることと思います。
しかし、夏のキャンプはそう簡単ではありません。むしろ、夏はキャンプにはあまり適さないシーズンなのです。理由はいくつもありますが、大きくは次の3点。これらへの対策をしっかりやって出かけないと、楽しいはずがとんでもないことになりかねませんので、ご注意ください。 |
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| ★夏のキャンプは敵だらけ… |
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| ■暑さ |
| 標高の高い山などは良いのですが、特に海は夜でも気温が下がらず寝苦しい時間が続きます。暑さと寝不足、それに加えて2日酔い(笑)。お父さんは体力をセーブしながら行動しないと帰路が大変です。 |
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| ■虫 |
| 蚊やアブはともかく、難儀なのが川の近くに多いブヨ(ブト) 。この虫にやられるといかに大変であるかは経験者ならよくご存知だと思います。短パンにビーチサンダルはカモがネギしょって…ってヤツkamo… |
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| ■夕立 |
| 夕立が困るのは、突如バケツの水をひっくり返すような量の雨が降ってくること。温泉など、サイトを離れる時は念の為、全てをシェルターやタープの下に収納するように心がけて下さい。もちろん台風の予報がでているような時はキャンセルです(笑)。 |
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| ★快適! サマーキャンピングスタイル |
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| ■夏はロッジ型シェルターが一番威力を発揮する時期 |
| 外幕が二重構造になっている完全自立式のロッジ型シェルターは、 時間帯や気温、天候に応じて自由自在の展開が可能です。 |
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昼間
外幕を完全に巻き上げると、レクタングラータープのようなオープンエアの空間が簡単に作れます。真夏はたとえメッシュであっても、開放との差は大違い。かなり涼しさを感じることができます。
風が弱ければサイドのセンターポールを抜いても全く大丈夫。自立式(タープのようにロープで支えなくても骨組みだけで立つ構造)の強みです。 |
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朝夕
陽射しが傾いている時間帯は、サイドのフラップを下ろして影を作ることが出来ます。 特にクーラーや冷蔵庫に直射日光が当たると、中の温度が上がってしまうので要注意。
タープの場合は、何かを被せるか、移動させなければなりません。またこの機能は、突然の夕立にも効果的。横殴りの雨でも、網戸を生かしながらサイト内への降り込みをカットできます。 |
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夕方以降
虫を避ける為に、全面をメッシュにします。こうすれば灯りにこだわることなく、ほとんど自宅に近い感覚ですごすことができるでしょう。
なお、テントは入り口を50cmほどシェルター内に引き込めば、そのまま2ルームの防虫スペースになりますので、明るくしても虫に入られることなく、自由自在に出入りができます。 |
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| ■テントはあまり大きくないものを! |
| 上の写真でおわかりのように、大きなテントはシェルターと重ならないのでこのスタイルには適しません。 この方法はサイトの大きさに合わせて伸縮自在ができることと、ウインターキャンプでも応用が効くなど、素晴らしい点が多々あります。コールマンやスノーピーク社にはこういったスタイルのできるセットアイテムがあるようですが、僕はメーカーや品番に縛られず買い替えができて、かつ安上がりなこの組み合わせがお奨めです。 |
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※このテントは上の子供が幼稚園の時に購入した4人用サイズの小川の製品。100泊以上こなしていますが未だ健在です。
子供が来なくなった今はコットを入れて夫婦でこのような使い方をしています。大きなテントが欲しくなるのは一時のことで、子供が小学生高学年になる数年の期間に過ぎません。キャンプのキャリアからみると、圧倒的にコンパクトなテントの方が利用できる期間は長いのと、いい製品でも割安に買えるということがいえるでしょう。 |
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| ■キッチンは要らない |
| キャンプのように狭い場所で、しかも少ないファニチャーを使うのに、テーブルを食卓だけに使うのはもったいないとは思いませんか?写真のようにメインテーブルの横に一段低いテーブルを置くと、そこがキッチン代わりのスペースになります。お鍋や卓上BBQコンロはもちろん、 ダッチ料理でも可能なのです。 |
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※このシステムがいいのは、座って調理ができることと、子供にお手伝いをさせやすいことです。
火はシェルターからは一番遠いところで使われるので、鍋を慌ててひっくりかえしたり、炎でネットを焦がしてしまうような心配もありません。 |
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