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| 4日 北陸道でツメを割る | |||
午後から買い出しや最終の荷物確認を終え、いよいよ憧れの大地に向けての出発だ。4時すぎに吹田を出て敦賀港をめざす。途中、後方でカタコトカタコト気になる異音が。気になってSAで調べてみると、なんとキャリアの片側がはずれている! さすがに荷物満タンでは、エアリフトでリアを上げたとて地面の振動はそのまま伝わってくるのだろう。さっそく備品を取り出してネジを締め直そうとした矢先に、左手親指のツメが1/4ほどバキッと割れてしまった。幸い、大事には至らず、バンドエイドで応急処置した程度ですんだのだが、神様の「調子にのんなよ〜!」のお告げだったのかも知れない。以降、はしゃぐことなく、紳士な態度で小樽に到着したことは言うまでもない。 |
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| 5日 いきなり扇風機? | |||
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| 6日 気紛れ転じて災いとなす? 走行約280キロ | |||
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さて、積丹半島からニセコを駆け抜け、午後からは洞爺湖方面へ。このあたりの風景は、どことなく富士周辺と似ている。洞爺湖はとても綺麗で、摩周湖と並び、記憶に残る湖だった。一周していると遅くなるので、支笏湖側を半分ほど走り、昭和新山で昼食。もちろん適当な空き地で自炊をする。
ここから、支笏湖へと足を延ばせば目的地の美笛キャンプ場は、もうすぐそこ。 しかしここで、我家はこの日最大の失敗を食らう。食材を買出ししなければならなかったのだが、なかなかスーパーに出会わず、ようやく1件見つけたところで、クルマは急に止まれなかった!
つい、まだ30キロくらいは走るからと面倒くさがったツケは大きく、その後、とうとう最後までお店は見からないまま。さらに失敗は続く。旅館の温泉は外来3時までということを完璧に忘れていたのだ。なんとか4時過ぎに寂れたホテルの温泉にありつけたのだが、女湯はシャワーも出ないようなオンボロだったそうで文句ブーブー。
う〜む、北海道、なかなか手強し! |
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| 7日 またもや予定変更? 走行約190キロ | |||
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午前中にこの2つを回って、クルマは夕張へ。実家にメロンを送ろうと何度か止まったが、送料があるお店では¥2100と法外。これはどう考えても高いと感じたのでパスをすることにする。後日、小樽のマイカルでは、なんと¥400で大阪まで送ってくれた。本当は幸せの黄色いハンカチの場所も訪れてみようと思っていたのだが、時間を見て僕には1つのたくらみがムクムクと。
さて、そうこうするうちにクルマは占冠(しむかっぷ)村に入った。本当はこの日は金山湖畔で宿泊の予定だったのだが、ここで評判の高いニニウキャンプ場へと予定を変更。 なんか響きがいいでしょ。ニニウって! しかし、ここからの道は凄かった。(北海)道道に入るとまもなく鋪装がなくなりダートに突入。どこまでいってもダートは終わらず、工事をしている様子なので不安になって、ヘルメットをかぶったおじさんに聞いてみることにした。
「この先にニニウキャンプ場ってありますか?」 「あるよ」と振り向いてくれたおっちゃんには悪かったけど、嫁さんと大笑い。
そのおじさんは、顔も声も黒板五郎さんにうり2つだったのだ。 いくら富良野が近いからって、そりゃ、ちょっと出来過ぎだね! |
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| 8日 森の学校でトントントン 走行約160キロ | |||
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といいつつ、片やでは定番的なアミューズメントもはずせない。午後からは嫁さん待望のファーム富田へ。 そりゃまあ、ここまで来てパスするというのも勇気が要る。ただ、残念だったのは7月末の天候不良で例年にも増してラベンダーが少なかったこと。 なんだ、これじゃー、来年も来なきゃ気がすまないではないか! この日は昨年札幌へ転勤したNさんと同行のFファミリーとの合流予定もあり、早めに富良野を出て、美瑛をスルーしキャンプ場のある東神楽町へ。夜は道産子N婦人お手製シャケのちゃんちゃん焼きに舌鼓。 |
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| 9日 パノラマな1日 走行約150キロ | |||
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| 10日 上げ膳据え膳 走行約230キロ | |||
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さて、午後からは旭川によってラーメンを食べ層雲峡に向かう。これほどの長旅は初めてなので、この日は大事を取って民宿を予約していた。フレンディーの2Fは見た目以上の快適さで、寝れなくて疲れるということはなかったのだが、嫁さんは洗濯疲れをしたようでこの休息を喜んでいた。上陸以来、一番難儀をしたのはランドリー、それも乾燥機の取り合いだ。普段なら干している時間帯に移動をしていくわけだから、当然乾かすヒマがない。みんながそうだから、必然的に乾燥機は混むという悪循環が生じる。 民宿では子供達が水を得た魚のごとく、テレビを見まくっていた。
さて、これで前半戦は終了。明日からはいよいよ期待の道東。 |
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