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ハイブリッド・キャンピング

 ハイブリッド・キャンピングは、北海道や信州をキャンプで旅するための理想的なスタイルです。
 
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ミニバンのような市販車を使った車中泊は、本来釣りやサーフィン、あるいはネイチャーフォトなどを趣味とする人々が始めたキャンピングスタイルです。

ただし僕達にとって車中泊は、あくまでも1つの選択肢であって、「それしか、しない」、あるいは「それしか、できない」ということではありません。

より効率的に目的を果たすために、場所や状況に応じて車中泊とテント泊を使い分けているのです。
ハイブリットは、品種改良種、あるいは「二つのものを組み合わせて、機能をバージョンアップしているもの」という意味合いで使われている言葉です。2000年以来、僕が掲げてきたAuto-Packerというコンセプトは、まさにこのハイブリッドに合致する今の日本らしいキャンピングスタイルだといえるでしょう。
 
いっぽう同じ車中泊でも、キャンピングカーやキャンピングトレーラーを利用するスタイルは、我々とは明らかに異質のものです。こちらはモーターホームと呼ぶに相応しいラグジュエリーモード。よもや、テントを使うかどうかで悩むようなオーナーはおられないと思います。
残念なことに今、巷には、ミニバンでモーターホームと同じスタイルの車中泊を求めている人がたくさんいます。しかしたとえアルファードでも、専用に架装されたハイエースとは装備が全く違うのですから、同じことをするのは実質的に不可能です。また多少の改造を加えても、寝心地は向上しますが、室内で全てを賄えるキャンピングカーにはなりません。
車中泊をされる場合に大事なことは、その利用目的です。グルメや温泉巡りのようにアウトドアとは関連の薄いコンテンツを望むのなら、モーターホームをお求めいただくのが最適です。しかし、どうしても置き場所や、維持費の問題が残るのなら、面倒でもハイブリッドキャンプを覚えてください。
テントキャンプから車中泊へ移行する方にすれば当り前のことですが、ミニバンで車中泊をするのにもっとも適した環境はオートキャンプ場です。これから市販車で車中泊をしようと思われる方は、まずはオートキャンプ場でキャンプのマナーを覚え、それから設備やサービスのない道の駅などでPキャンされることをお勧めします。
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スノーピークファン、必見。

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ワンポールで自立でき、1〜2人のミニマムなキャンプ装備にも充分対応できるスペックです。
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