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| 上手な上高地の歩き方/ 服装と持物編 |
| 片側2車線のバス道路が通り、敷地の中には帝国ホテルなどの宿泊施設があるとはいえ、上高地は標高1500メートルの高地にある自然公園です。上高地で快適な時間を過ごす為に大切なことは、自己管理。例えば、街ではお客様が転ばないように道路の段差をなくしたり、滑らない為の工夫が施されていますが、ここでは、訪問者各個人にそれが委ねられているのです。 |
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| 1)足元 |
| 本当に上高地を楽しみたいと思うのなら、ヒールやサンダルではなく、スニーカーをご用意ください。 |
上高地にはほとんど「舗装道路」がありません。そのため道はデコボコが多く、つまづきやすい上に、ひとたび雨が降ると、あちこちに水溜りができて、ぬかるみます。
そもそも上高地は「谷」なのですから、雨が降れば周りから水が集まってくる地形であることをお忘れなく… |
※トレッキングシューズ
大正池から明神池までの区間を歩くのなら、特に必要はないと思います。未舗装とはいえ、整備された自然研究路なので、スニーカーで十分歩けます。 |
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| 2)服装 |
薄手で乾きやすいウエアを数枚、重ね着するのが基本です。
(春秋の例) 長袖Tシャツ+半袖Tシャツ(TonT)+ネルシャツ+ウインドブレーカー |
| 山では、気温が急激に変化することは当り前。特にお子様やお年寄りはマメに服を着せたり脱がせたりして、風邪をひかさないように気をつけましょう。もちろん、川の傍ですから風もよく通ります。 |
| ※吸汗と速乾性に優れたアウトドア用のインナーウエア |
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| 3)貴重品 |
街と違い、不意にかがんだり、うつむいたり… それが野遊びの原点です。
携帯電話やカメラなどの貴重品は、ストラップをつけ首からできるだけ吊るしましょう。 |
| 落し物と同様に、上高地で気をつけたいのが忘れ物… ふだん歩き慣れていない人は、ベンチがあるたびに一休みということになりがちですが、その際に帽子やカメラなどを置き忘れてしまう可能性があります。少しゆとりのあるサイズのリュックを背負って行けば安心ですね。 |
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| 4)食物 |
観光地だから、ナンだって高いのは当り前。
問題は、「本当に食べたい時に食べられるのか?」ということです。 |
| 結論から書くと、上高地では食事の需給バランスが合っていません。休日は予約を除けば、用意できる食事の量に対して欲しい人が多すぎます。 |
仮にうまくありつけたとしても、手に入れる為に時間を気にしたり、長時間並ばなければならないことも考えられます。日帰りの貴重な時間を無駄にしないよう、おにぎりやパンと飲み物を持参されるのが賢明です。
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※ゴミの扱い
上高地では売店で購入したビールやジュースの空き缶とペットボトル以外は、自分でバスターミナルまで、ゴミを持ち歩かなければなりません。コンビニ弁当のようなかさばるランチは、食べ終えてからも邪魔になります。 |
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| 5)その他の持物 |
観光地なんだから、雨でも何とかなるでしょう。と思ったら大間違い…
ここでは雨具がなければ、ただの濡ネズミになるしかないと思います。 |
| 上高地には大人数を一度に収容できる建物はなく、特に河童橋周辺から遠く離れた場所で降られた場合は避難場所がありません。たとえお天気でも、何か1つは雨具を持参してください。できれば傘に加えて、100円均一でもいいので、カッパとレジャーシートをリュックにいれておくと役立ちます。もちろんタオルも必需品ですね。 |
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