車中泊のための改造

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たとえシートを取り外すだけの簡単な改造でも、法的には「乗車定員変更」となるため、改造申請が必要であるということをご存知だろうか。

 
だが実際… 今は一度登録された車両の場合は、それでさえも申請が簡単には通らないという。
つまり、愛車のミニバンやワンボックスは、まず自力で改造できないといっても過言ではない。

見た目はできても、車検には通らない可能性が高いのだ。

 
こう書くと、なぜ雑誌やホームページにはそういう改造を施したクルマが掲載されているのか?
と聞きたくなる人もいるだろう。その答えは大きく2つ考えられる。
 
@ きちんと改造申請を通している
筆者がフレンディーを改造した頃は、乗車定員変更程度の改造申請は簡単に受理された。つまり年式の古い車種の中には、正式に申請が認められた改造車がある。また中には専門業者に改造を依頼している車両もあるはずだ。これらは見た目だけでは判別がつかないが、車検証を見ればわかる。
なお、ディーゼルエンジンや8ナンバーの規制がそうであるように、自動車の世界は過去に認可された車両については、新しい基準を該当させないというのが慣例だ。
 
同じフレンディーでも、今はこういう仕様にはまずできない。「時代」とともに規制も変わる…
 
A 改造申請は通していないが、車検時にのみ元通りにして検査を通している
もちろん公道を走れば違法だが、見つからなければいいと実行している人も多いはずだ。

しかし最近はどこも車検基準を順守しており、少しでも不備があれば引き受けてはもらえない。

同時に保険会社のチェックも厳しくなっており、万一事故を起こした場合、車検証通りの使い方でないことが判明すれば、保険が適用されないケースもあると聞く。

現在は昔と違ってセルフ改造のリスクが大幅に高まっている。 人がやっているから自分も大丈夫という安易な話は全く成り立たないということを肝に命じておこう。

 
では、自分流にクルマをカスタマイズする方法はないのか? というとそうではない。
ただし3ナンバー車は、セカンドシートを残さければ乗用車としての要件を失ってしまうので中途半端になりかねない。
完全フラットのベッドキットとリアゲートキッチン機能を搭載するには、自由に使える荷台スペースを持つ貨物自動車(バン)の方が適している。通信販売で買えるキットを利用すれば、セルフで取り付けることも可能だ。
 
ここで注意すべきは、自転車やサーフボードなどの特殊な荷物を積んで寝られるようにしたい… といったオリジナルのカスタマイズを希望する場合だ。よほどの知識と工具がなければ、セルフ改造は「安全面」で車検をクリアすることはできない。無理せず最初からトランスポーターの専門業者に相談することをお勧めする。
 
なお、キャンピングカー・ビルダーは大きく分けて2つのタイプの業者がある。
ひとつはオーダーメイドを主として行うカスタマイズ専門店。トランスポーター、略してトランポショップなどとも呼ばれている。もうひとつは自社オリジナルのモデルを主に販売している店である。このようなケースでは、最寄りの前者のような業者を頼るといい。
 
 
かつて使用していたハイエースの「オートパッカー仕様」車。ベース車両はロングバン・スーパーGL。リアの壁の後ろにリアゲートキッチン用のスペースがある。
 

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