ハイエース・キャンピングカーのカスタマイズ

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【追加装備】

1.ソーラー発電システムの搭載

取材先で執筆することがある筆者にとって、ウィズの唯一とも言える弱点は「電力」だった。

旅先では冷蔵庫を24時間稼働させるうえに、夜はルーフベントやテレビにも電気を使う。そこへ長時間パソコンを稼働させるとなると、さすがに走行充電だけではサブバッテリーへの充電が追いつかず、電源サイトにこもる必要性があった。

 
そこでソーラーシステムを搭載することに。ただし、ウィズの屋根にはサンルーフとルーフベントが設置されているため横置きしかできず、搭載するソーラーパネル探しは難航した。問題は横幅で、廉価で大量に出回っている1100センチ幅のソーラーパネルでは、車検に通らない危険性があったのだ。

 

 
幸いにも、1050センチ幅で100ワットを発電する格安のソーラーパネルが見つかり、電力問題は大幅に改善。
約60日間に及んだ取材旅では、電源サイトを5日ほど利用しただけで都合140ページ近い原稿を書き上げることができた。通常の連載だけであれば、電源サイトは不要だったかもしれない。
 

2.リアにバイクキャリアを設置

またソーラーシステムの搭載に合わせて、バックドアにバイクキャリアを設置した。
 
筆者の仕事は、取材と撮影、そして執筆だけではない。
特に北海道では、トレッキングや釣り、野外料理を夫婦でこなしながらモデルもするわけで、それらの機材を積んでいく必要がある。
 
バイクキャリアは本来自転車を搭載する器具だが、幅が広く多少ワイドなものでも積むことができることから愛用している。ボンゴフレンディーにも取り付けていたのだが、車内に収まりきらない荷物だけでなく、釣り道具のように匂いがするもの、あるいは雨に濡れたシェルター、また持ち帰るゴミなどを載せるにはすこぶる重宝だ。
 
 

3.ベバストコントローラーの設置

次はFFヒーターのベバストコントローラー。下の写真一番に配置された右の四角いスイッチだ(画像にポインターをあわせると拡大表示)。FFヒーターのオンオフと、1度単位での温度設定ができるほかに、タイマーによるオンオフもできる。真冬は寝る時よりも朝方が冷え込むので重宝だ。また通常時はサブバッテリーの電圧を表示している。

 
 

4.リアビューモニターの設置

筆者はリアにウェアを吊るしているため、走行時はサイドミラーでバックを確認していたのだが、メインのカーナビゲーションを買い換えた際にバックアイカメラを追加して、ルームミラー代わりに後方が確認できるリアビューモニターを搭載した。
 
リアヴューモニター
 
 
 
 
【使いやすさを向上させるための改善】

5.外部電源口を移設

ウィズは良くできたキャンピングカーではあるが、「完璧」ではなかった。とりわけボディーの裏に取り付けられていた「外部電源のコンセント位置」は、購入時から気に入らなかった最大のポイントである。ただでさえ差し込みにくい形状なのに、この位置では膝をつかなければ接続ができないばかりか、雨や雪の日は大変な作業になるわけだ。まさに現場を知らない「非常識といえる設計」であった。ただし現行車は既に下の写真の位置に改善されている。
 
外部電源口
 
工事は、まず外部電源口を立ったまま作業できる位置に移設し、同時に車内のサブバッテリーから車外に電気を引き出すためのコンセントを追加した。
 
こうしておけば、虫が多い真夏や暖気が漏れる真冬に、クルマを完全に閉めてもシェルター内で電気が使える。下が従来の外部電源口で、上がサブバッテリーから車外に100ボルトの電気を取り出す際のコンセント。反対側が普通のコンセントになっている専用コードを使用する。こうしておけば、道の駅などで「盗電」される心配がない(笑)。
 
サブバッテリー
 

6.蛇口のコックを交換

ウィズのシンクの蛇口を開閉するコックは「縦型」になっている。そのため家内が後ろにバッグを置いた時に、運悪くショルダーループが引っかかり、コックが「オンの状態」になってしまったことに気づかず、給水モーターが焼けて使えなくなった。
 
 
このトラブルは北海道の取材中に発生したのだが、札幌にアネックス社と提携しているキャンピングカーディーラーがあり、急遽そこでモーターの交換と同時に、以降、同じトラブルが起きないよう、コックも「横型」に付け替えてもらった。コックはジャストサイズのものではなかったが、器用な工場長のおかげでアジャストに成功し、今もそのまま使えている。
 
 

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