バッテリー内臓のポータブル・フルセグテレビ DMP-BV300

電化製品

車中泊にお勧めのポータブルフルセグ・ワンセグテレビ

このテレビはキャンピングカーを購入する際に、アネックスの担当者がお客様からよく聞く人気アイテムとして薦めてくれた逸品だ。

先輩のキャンピングカー・ユーザーたちが推奨するだけあって、その映り具合と使いやすさには満足している。

感度の高い内蔵アンテナ

バッテリー内臓のポータブル・フルセグテレビ DMP-BV300

放送は電波状況によって自動でフルセグ・ワンセグが切り替わる。町中の道の駅なら、かなりの確率でフルデジの美しい映像を見ることができるだろう。

アンテナは背後のスタンド上部にある横長の白いボードで、4アンテナ4チューナーのダイバーシティ方式。

筆者には何のことだかさっぱり分からないが、要するにヤギアンテナに繋ぐことなく、キレイに見られるのはコイツのおかげらしい(笑)。

パナソニックのポータブル・フルセグテレビ DMP-BV300

また、コードレスだけに手軽に野外に持ち出せるのは素晴らしい。キャンプサイトでサイドオーニングを出して食事や団欒を楽しむ時には実に重宝する。

BS放送は「スリングボックス」でカバー

スリングボックス

ちなみに筆者は、電波が弱い場所ではストリーミングTVアダプターのスリングボックスを使い、インターネット経由で大阪の地デジを見ることもできる。

ただしその際は天気予報が近畿地方になってしまうため、できればテレビはご当地の番組が好ましい。

寝ている間に充電

バッテリー内臓のポータブル・フルセグテレビ DMP-BV300

このテレビは背後に内蔵バッテリーがついており(スタンドの内側)、満充電なら3時間半ほど稼動する。

またそのバッテリーが切れれば、サブバッテリーのAC電源に切り替え、寝る時にテレビをオフにしておくだけで、翌朝には再び満充電に戻ってくれる。

消費電力は動作時で約14W、充電時は約16W。サブバッテリーの容量に不安があるなら、クルマのシガーソケットを使う別の小さなインバーターで、走行充電するという方法もある。

家庭用に比べると10インチの液晶テレビにしては割高なだけに、旅先ではポータブルの利便性をうまく生かしたいものだ。

パナソニックのDMP-BV300 早業「受信設定」法

リモコンのサブメニュー → その他の機能 → ホームおでかけ切替 → おでかけ更新

説明書ではP23の「視聴中の便利な機能」の欄にその方法が明記されているが、探しにくいので紹介しておこう。

普通に設定しようとすると、機械が現在地の郵便番号と市外局番を聞いてくるが、この方法はそれがわからなくても問題ない。

最初はそれに気づかず苦労した。

バッテリー内臓のポータブル・フルセグテレビ DMP-BV300

なお、ブルーレイはモニターを起こせば挿入口が現れる。1週間以内なら数枚レンタルしていくのも悪くない。もちろんCDも再生可能。

※残念なことに、既にこの品番の生産は終了している。ただ、かろうじて在庫は流通しているので今ならまだ買うことはできるようだ。

後継機種の発売が予想されているようだが、未だ時期は不明。車中泊関連では、不思議な事に「便利なものほど消えていく」(笑)。

 

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