車中泊での意外な飯盒(ハンゴウ)の使い方

アイデア

「炊く」のではなく「茹でる」。

飯盒といえば、少年時代からアウトドアで白米を炊く際に使うモノ… 

正確には吹きこぼれでフタが浮かないよう、上に石を載せ、薪を当てて煮える際の振動が収まるのを待つ。

その後、火から下ろして逆さにし、しばし蒸らせば完了。もちろん中蓋は炊飯時には使わない。

そう、ボーイスカウトで習った(笑)。

だが、車中泊ではちょっと違う使い方をするほうがいい。

キャンピングカーでなくても、旅行中にできる簡単な調理法が「湯煎」だ。

飯盒は少ない水で、ご飯とカレーを同時に4つ温めることができるスグレモノでもある。

それに今は、いろいろな湯煎食品が手に入る。

湯煎

車中泊のいいところは、スーパーやコンビニが近くにあることだ。

シェラカップ

しかも湯煎は調理器具や食器が不要なうえに、飲水でなくても構わない。

その点からすると、災害時にも強い調理法ともいえるだろう。

湯煎

またハンゴウに抵抗感がある人は、この鍋を使うといい。

スノーピークのトレック900は、同じように4つのレトルト食品が湯煎できる登山用のアイテムで、中にストーブとガスカートリッジを収納できる。

スノーピーク(snow peak) トレック 900 SCS-008
スノーピーク(snow peak)
¥ 2,570(2019/03/28 10:31時点)

なお車中泊で使う場合は、高いチタンではなくステンレスで十分だ。

湯煎

余談になるが、カレーを食べる時はご飯をスプーンにのせ、カレーの中に浸けてから口に運ぶ。

そうすれば食器を汚さずに済む。食器にラップを敷いて食べる人もいるようだが、それはたぶんカレーには向かないだろう。

「日産でやってみよう車中泊!」で、「避難のための車中泊」を講演

 

タイトルとURLをコピーしました