ハイエースのバックドアが垂れ下がらないようにする術

バックドアストッパー DIY

キャリアを付けると、必ずそうなる。

筆者は「お持ち帰りのゴミ」を入れたコンテナや、雨で濡れたシェルターを車外に積むため、ハイエースのバックドアにバイクキャリアを設置している。横幅のあるバイクキャリアは、その用途にちょうど合うというわけだ。

ハイエース・キャンピングカー

しかしおかげで、5年ほど経つとリアゲートダンパーがへたり、バックドアが垂れ下がってくるようになる。しかも雨の日ほど顕著になるから厄介だ。

ボンゴフレンディー 改造

実はボンゴフレンディーでも、まったく同じ経験をしている。

最後はキャリアに何も積まなくても、バックドアが全開しないだけでなく、開いたままの状態が維持できなくなる。

バックドアストッパー

そこで編み出したワザがこちら。

ステンレスのコの字パイプをカットして、ダンパーのポールにパカッとかぶせてやるだけで、その問題はいともたやすく解決できた。

なお、長時間空けておく時は、カバーを両サイドにつけるといい。

それにしても… 15年も前のアイデアがそのまま使えるのだから、エンジンは劇的に進化しても、クルマというのは実は大して変わっちゃいない(笑)。

作り方はいたって簡単。そのうえ安い!

工作

筆者は近くに「コーナンPRO」の店舗があるので、そこでステンレスのコの字パイプを購入し、店で「金切りノコギリ」を借り、工作室でカットした。

もったいないので取れるだけ切った結果、都合4本、2セットになった。

ただし切断面にバリが残るので、クルマにキズがつかないよう、ガムテープかビニールテープでカバーする。

もちろん、購入前にダンパーの長さと口径は測っておく必要がある。

100円ポーチ

最後は専用カバーを用意し、失くさないようにする。

このカバーは100円ショップに売っているペットボトル用のもの。かかった費用は税込み約600円。ダンパー交換に必要な額のわずか5%ほどで収まった。

 

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