キャンピングカーが欲しい!

今からわずか10年ほど前までは、キャンピングカーは「ライフラインのない湖畔や河川敷でも、快適に寝泊まりができる装備を有した車両」を意味する言葉だった。

しかし今Wikipediaを見ると、キャンピングカーは「寝泊りできる設備を備えた車の日本での呼称」と書かれている。

実際に、1000を越える道の駅が全国にある現在は、キャンプの経験がなくても日帰り温泉施設で入浴を済ませ、食事は外食、そして道の駅の駐車場とトイレを利用しながら、クルマをテント代わりに旅を続けることが容易にできる時代だ。

そうなると「車中泊ができるクルマ」であれば、特にキッチンやトイレが備わっている必要はなくなり、もっと軽装備でコンパクトなクルマが求められるのは自然な流れで、業界もそれに応じてキャンピングカーの概念を再構築しつつある。

RV協会ではこの傾向を「キャンピングカーのSimple & Light 化」 と呼んでおり、本格的なキャンプ旅行や、ヘビーデューティーな環境にも耐えられる重装備のキャンピングカーから、「車中泊」 をメインとした気軽な感覚のキャンピングカーへとマーケットが移行していると分析している。

だが法律に目をやると、今でも道路運送車両法の特種自動車の使用目的3-4に、「キャンプまたは宣伝活動を行うための特種な設備を有する自動車」(キャンピング車)としての細かな規定が設けられたままだ。

それをクリアした車両は8ナンバーに区分されるため、便宜上わかりやすく、8ナンバーをもってキャンピングカーとするという解釈も、ネット上では今なお数多く見かける。そこでこのサイトでは混乱を避けるために、キャンピングカーを便宜上次の2つに分けて説明している。

8ナンバー以外のキャンピングカー=実態キャンピングカー
8ナンバーのキャンピングカー=正規キャンピングカー

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8ナンバー車にするメリットは?

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<キャンピングカー入門 目次> 

■キャンピングカー入門 トップページ

■8ナンバー車にするメリットは?

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■キャンピングカー最大のメリットとは

■キャンピングカー最大の悩みは…

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■ソーラー発電が必要な「本当の理由」

■とっておきの換気扇(ルーフベント)の使い方

■エンジンを切っても使える「FFヒーター」

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■バンコンらしいキッチン(シンク)の使い方

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