オートパッカーのキャンピングギアを、まとめてご紹介。

車中泊では、「大」は「小」を兼ねられない。

オートパッカーは車中泊を前提にしているわけだが、キャンプ道具を全部積んだまま車中泊をするというのは、想像以上に難しい。

既存のファミリーキャンパーは、搭載力を高めるために屋根やバックドアにキャリアを設置しているが、おそらくそれだけでは無理だと思う。

本気でやるには、キャンピングギアのリストラ、まさに再構築が必要だ。

ふもとっぱらキャンプ場

レジャー要素の強いオートキャンプのマーケットでは、サイトでの快適性を意識したリクライニングチェアや、システムキッチンのような製品が数多く開発されてきた。つまり「大は小を兼ねる」という発想だ。

マルチロースター

しかし、リアル・オートキャンプはその真逆になる。コンパクト・ガスストーブは全てのキャンプシーンで使えるが、ツーバーナーを山に担いで行く人はいない。

20年前に筆者はそのリストラを断行して現在に至ったわけだが、まったく後悔はしていない。むしろ、キャンプで行けるフィールドが広がったことに喜びを感じている。

キーワードはコンパクト&フレキシブル

上高地 冬

写真のようなコンパクトでフレキシブルなキャンピングギアを探すには、ホームセンターのような量販店ではなく、アウトドアの専門店に出かけよう。

特に登山用品店には勉強になるものがたくさんある。リアル・オートキャンプで使うキャンピングギアは、バックパッキングと同じ視点に立って選ぶといい。

フィールドへそれらを携帯していく器の大きさは違うが、コンパクト&フレキシブルな製品選びという観点で共通している。

100均グッズ アイデア

ちなみにこのコーナーでは、本格的なキャンピングギアだけでなく、100円グッズから生活用品まで、車中泊とオートキャンプで愛用してきた主なアイテムの「実使用レポート」を紹介している

必要なものが勢揃い! 楽天市場の「車中泊グッズ」大特集 

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